インターンシップ エントリーは コチラから

京都市南区にある高齢者の介護施設「久世ホーム」のインターンシップは、介護や福祉について知っていただくのではなく、社会人マナーをはじめ、広報/企画/施設運営/社会福祉を学びながら、「ちょっと先の未来」について感じていただくプログラムです。

日本は「世界一の超高齢社会」

近い将来、私たちは、

地球上のどの国も、まだ経験したことのない世界に生きる。

このインターンシップでは、「シニアとはどんな人たちなのか?」「シニアに対し、どんな企画・広報を行ってきたのか?」「事業戦略は?」「これからの社会福祉に必要なものは?」など、これまで久世ホームが一丸となって考え、挑戦し、時には失敗しながら、得たものをお伝えしたいと思っています。少しでも、皆さんの「未来」に役立つことを願って・・・。
インターンシップ プログラムの内容
広報 PR 施設運営 Management 社会福祉 Social welfare 企画 Planning シニア世代がいつまでも元気でいるためには、「身体の健康」「脳の健康」「やりがいを持つ」「収入がある」「目標を待つ」等が必要です。高齢者というくくりかたは、あくまで年齢でみた区分であり、高齢者と呼ばれることに抵抗を感じる方も少なくありません。また、時代と共に、嗜好の変化もみられます。 そこで、テーマに沿って、実際に高齢者の話を聞き、情報やニーズを掴んだ上で、「高齢者が求めていることは何か?」を考え、計画・実践するプログラムです。 施設運営は、福祉の専門性だけでは成り立ちません。「経営する」という考え方も、実際の施設運営には必要です。 久世ホームでは、平成21年度に事業の見直しを図りました。当時と平成28年度を比較してみると、年間で3億300万円の収入(売上)アップを実現。京都で収入実績No.1の介護施設となりました。これを踏まえ、社会全体から見る介護業界の動き、社会福祉法人経営、介護保険の仕組み、財務分析、人材マネジメント等、施設運営のノウハウを全てお見せいたします。 大学在学中に、事業運営の裏側を垣間見ることは、滅多にない機会ですので、「将来、起業したい」「京都でNo.1の収入実績の介護施設がどういうところなのか知りたい」という方には、ぜひ受講していただきたい内容です。 介護施設には、「高齢者を支える」という介護福祉の一面と、「数ある事業所の中から選んでいただく」というサービス業としての一面も持っています。 民間企業の業界参入も増え、競争が激化している昨今、社会福祉法人であっても、いかに顧客を増やしていくかは、事業を展開していく上で、必要不可欠です。 久世ホームは、これまで自法人のサービスを上手く広報することで、顧客獲得につなげ、事業の拡大を行ってきました。そのノウハウをもとに、取材、および広告制作、営業といった実践を交えつつ、「戦略的な広報」を学ぶプログラムです。 京都市からの委託事業である「地域包括支援センター」で、高齢者、その家族、職員、その他関係者とのコミュニケーションを通じ、実際に高齢者と関わったり、地域で開催されるイベントのお手伝いをしながら、久世ホームが目指す街づくりを体験していただきます。 街づくりには、人間関係・信頼関係が不可欠です。高齢者やその家族と「どうすれば信頼関係を築いていけるのか?」それを考え、実践することで、「人間力」をアップしていくプログラムです。
<対象コース> ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間) ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
コース紹介
上記のコースからお選びください。 申し込みの流れ

※なお、「単位取得コース」をご希望の場合は、大学内にあるキャリアセンターにご相談の上、お申し込みください。

こんな方におすすめです。
 どうせならインターンシップは、 就活しない企業で受けようと思っている。 将来は人と関わる仕事に就きたいと思っている。 自分がどんな仕事に向いているのか、 よくわからない。 京都で収益実績 No. 1 の介護施設が どういうところなのか知りたい。 就職したら、会社の広報や企画の仕事をしてみたいと思っている。 就活前にビジネスマナーを身につけたい。
お電話でのお申し込み TEL:075-933-5772 今すぐエントリー
久世ホーム インターンシッププロジェクト オリジナルポスター
あなたがご覧になったポスターはどのタイプ?
インターンシップを受講された方のお声
人とコミュニケーションをとることが苦手でしたが、もっと積極的になりたいと思って、参加しました。
 自分が考えていた「社会人マナー」が、けっこう浅かったなぁと感じました。就活前にわかってよかったです。
 自分が「短所」だと思っていたところが、見方を変えれば「長所」であることに気づき、少し自信が持てるようになりました。
 現場実習で、認知症の方とお話ししたことが印象に残っています。「どんな話をしたら興味を持ってもらえるんだろう?」「うなずきながら相手の気持ちに共感しよう」「自分が相手の立場ならどんな返事をしてもらったら嬉しいか」など、いろいろ考えました。普段、友達と話をする時には考えないようなことばかり。貴重な経験になりました。
実習の最後の発表で、何度も練習したのに、本番では練習通りにはいかなかった。でも、「なんとか理解してほしい」と思い、即座にフォローをし、無事に終えることができました。
 将来について悩んでいましたが、職員の方から「どんな仕事も辛いし、しんどいと思う。でも、少しでも興味があることなら、乗り越えられるし、やりがいにもつながる」と言われ、気が楽になりました。
 私は失敗したり、キツイ言葉を言われると、すぐに落ち込んだり凹んだりすることが多いのですが、職員の方のお話を聞いて、そんな時も前向きに考えられるようになりました。
 1つ質問したら、10ぐらい答えてくれる。「短い期間でも、たくさん経験してほしい」という職員の方の気持ちが伝わってきました。
担当者から学生の皆さんへ
久世ホームのインターンシップは、福祉に興味がある・なしに関わらず、「何かに挑戦したい方」、「人間力を向上させたい方」であれば楽しんでいただける内容です。特に今年度は、どの学部の方でも参加しやすいよう、プログラム内容を一部変更いたしました。 少しでも興味があれば、プロジェクトチームが全力でサポートいたしますので、ぜひご参加ください。皆さんとお会いできることを心から楽しみにしております。
インターンシップスタッフ 佐 藤
この仕事は「介護」の知識や技術だけでは成り立たないと思っています。自分より何十年も長い人生を経験してきた方々に対して、どのように向き合うか…。 人としての成長が、この仕事には不可欠です。私自身も日々勉強です。 学生の皆さんには、社会に出る前に、インターンシップを通して、自分を見つめる挑戦をしてもらいたいなと思います。
インターンシップスタッフ 谷 口
私は学生時代、インターシップには不参加でした。ですが、社会に出て3年が経ち、転職も経験した今、「職種を超えて視野を広げること」「社会人として働くイメージを持つこと」「自分はどういう人間なのかを考えること」はとても大切だと感じます。学生の今だからこそ、インターンシップで得られるものがきっとあると思います。
インターンシップスタッフ 西 川
久世ホームについて
久世ホームの歴史 ﷯久世ホームは、平成10年6月、南区久世地域に開設された特別養護老人ホームです。名前の通り、特養はもちろん、ショートステイ・デイサービスセンター・居宅介護支援事業所・地域包括支援センターを運営していましたが、地域の高齢化に伴い、在宅介護事業を強化。認知症対応型デイサービス、在宅入所相互利用、配食サービス「くぜごはん」などを開始し、提供サービスを拡充いたしました。 さらに、より良い在宅生活を実現するため、デイサービス・ショートステイに「個別機能訓練」を導入。一般型デイサービスのご利用定員枠を35名から50名に拡大し「おたっしゃデイ」に。また個別機能訓練付きショートステイは「おたっしゃショート」として、ご利用者様の自立支援を図っています。永きに渡る京都の公益法人としての歴史は、私たちの誇りでもあり財産です。そして地域の財産として愛される福祉施設であるために、新たな事業にチャレンジし続けています。
京都市久世特別養護老人ホーム
【概要】 ●京都市南区久世築山町328
※JR「西大路駅」から市バス13系統「築山」下車・徒歩約3分 ●平成10年6月開設 【サービス内容】 ●特別養護老人ホーム…50床 ●ショートステイ…4床 ●一般型デイサービス… 定員50名 ●認知症対応型デイサービス… 定員12名 ●夜型デイサービス… 定員25名 ●短期集中運動型デイサービス… 定員10名 ●短時間(半日型)デイサービス… 定員13名 ●訪問介護 ●夜間対応型訪問介護 ●24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ●訪問看護 ●配食サービス「くぜごはん」 ●居宅介護支援事業所 ●地域包括支援センター
これまでの久世ホームの取り組み (平成18年4月の介護保険法改正後を抜粋)
平成18年4月 認知症対応型デイサービスを開始 京都市久世地域包括支援センター事業開始 平成21年4月 一般型デイサービスの土曜日営業を開始 平成22年4月 認知症対応型デイサービスの定員10名→12名に拡大 平成23年5月 一般型デイサービスの定員20名→35名に拡大 平成24年1月 デイサービス実施地域の拡大 4月 配食サービス「くぜごはん」の事業開始 一般型・認知症対応型の日曜日営業を開始 平成25年5月 一般型デイサービスの個別機能訓練を開始 12月 一般型デイサービスの定員35名→44名に拡大 平成26年3月 特養・ショートステイの個別機能訓練を開始 7月 在宅入所相互利用サービスを開始 8月 一般型デイサービスの定員44名→50名に拡大 平成27年2月 出張型地域包括支援センター「おたっしゃ広場」開始 平成28年3月 久世ホーム訪問介護事業所 夜間対応型久世訪問介護事業所 24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 平成29年4月 夜型デイサービス 短期集中運動型デイサービス 半日型デイサービスを開始 平成30年1月 京都市久世特別養護老人ホームにおいてISO9001 を認証取得 平成30年4月 久世ホーム別館の完成に伴い久世ホーム訪問介護事業所を別館に移設、 久世ホーム居宅介護支援事業所(特定事業加算I)を別館に新設 平成30年11月 ISO9001 の認証取得を通所介護・居宅介護支援・訪問介護まで拡大 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始に伴い、 住み慣れた家で施設のサービスを受けることができる「在宅特養サービス」の提案開始 令和2年2月 訪問看護、地域包括支援センター(介護予防支援)においてもISO9001を認証取得 (これにより配食サービスを除く、全ての事業においてISO9001を認証取得)
Q&A
お給料や交通費は出ますか? インターンシップはアルバイトと違い、ご参加いただく学生の方の自己啓発や学習が目的ですので、給与・交通費はございません。 どんな服装で行けばいいですか? 体験内容にもよりますが、基本的にはシャツやポロシャツ+パンツ、色は白・ベージュ、紺、黒などでお願いいたします。 インターンシップに参加するにあたり、何か特別な準備はありますか? 特にありませんが、ご自身の達成したい目標や、どういうことを習得したいかという希望などをあらかじめ決めておくと、体験そのものがとても充実すると思います。 介護の知識がなくても参加できますか? もちろん大丈夫です。「何かに挑戦したい」という前向きな気持ちでご参加くださる方であれば、介護の知識がない方でも、充実した体験になると思います。不安な方は、参加前にオリエンテーションを行いますので、その際に遠慮なくご相談ください。 車やバイク、自転車で通ってもOKですか? バイクや自転車はOKです。車については駐車場がないため、お断りしております。 日にちの指定はできますか? ご希望の日程については担当者にお申し出てください。できる限り、希望に沿った日程で調整いたします。 参加する際の注意点はありますか? インターンシップ中は、複数の高齢者と実際に関わっていただきます。そのため、個人情報の取り扱いには十分気をつけてください。 友達と一緒に参加でも良いですか? 全く問題ありません。 申込みについては大学を通した方が良いですか? 単位取得コースをご希望される場合は、まずは大学のキャリアセンターにご相談の上、お申し込みください。 時間は何時からですか? 体験内容にもよりますが、基本的には9:00~17:00の予定となっております。
お電話でのお申し込み TEL:075-933-5772 今すぐエントリー

社会福祉法人 清和園は、高齢者福祉・児童福祉に関わる「9施設16 の事業」で地域包括ケアシステムを推進いたします。

【施設】久世ホーム/ 鳥羽ホーム/ 城南ホーム/ 吉祥ホーム/ 吉祥院デイサービスセンター/ 愛宕ゆうこうの郷/ 吉祥院児童館/ 祥栄児童館/ 祥豊児童館

京都市久世特別養護老人ホーム

〒601-8203 京都市南区久世築山町328

 

TEL:075-933-5772(代表)

FAX:075-933-5702

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インターンシップ エントリーは コチラから
このインターンシップでは、「シニアとはどんな人たちなのか?」「シニアに対し、どんな企画・広報を行ってきたのか?」「事業戦略は?」「これからの社会福祉に必要なものは?」など、これまで久世ホームが一丸となって考え、挑戦し、時には失敗しながら、得たものをお伝えしたいと思っています。少しでも、皆さんの「未来」に役立つことを願って・・・。
インターンシップ プログラムの内容
広報 PR 施設運営 Management 社会福祉 Social welfare 企画 Planning シニア世代がいつまでも元気でいるためには、「身体の健康」「脳の健康」「やりがいを持つ」「収入がある」「目標を待つ」等が必要です。高齢者というくくりかたは、あくまで年齢でみた区分であり、高齢者と呼ばれることに抵抗を感じる方も少なくありません。また、時代と共に、嗜好の変化もみられます。 そこで、テーマに沿って、実際に高齢者の話を聞き、情報やニーズを掴んだ上で、「高齢者が求めていることは何か?」を考え、計画・実践するプログラムです。 施設運営は、福祉の専門性だけでは成り立ちません。「経営する」という考え方も、実際の施設運営には必要です。 久世ホームでは、平成21年度に事業の見直しを図りました。当時と平成28年度を比較してみると、年間で3億300万円の収入(売上)アップを実現。京都で収入実績No.1の介護施設となりました。これを踏まえ、社会全体から見る介護業界の動き、社会福祉法人経営、介護保険の仕組み、財務分析、人材マネジメント等、施設運営のノウハウを全てお見せいたします。 大学在学中に、事業運営の裏側を垣間見ることは、滅多にない機会ですので、「将来、起業したい」「京都でNo.1の収入実績の介護施設がどういうところなのか知りたい」という方には、ぜひ受講していただきたい内容です。 介護施設には、「高齢者を支える」という介護福祉の一面と、「数ある事業所の中から選んでいただく」というサービス業としての一面も持っています。 民間企業の業界参入も増え、競争が激化している昨今、社会福祉法人であっても、いかに顧客を増やしていくかは、事業を展開していく上で、必要不可欠です。 久世ホームは、これまで自法人のサービスを上手く広報することで、顧客獲得につなげ、事業の拡大を行ってきました。そのノウハウをもとに、取材、および広告制作、営業といった実践を交えつつ、「戦略的な広報」を学ぶプログラムです。 京都市からの委託事業である「地域包括支援センター」で、高齢者、その家族、職員、その他関係者とのコミュニケーションを通じ、実際に高齢者と関わったり、地域で開催されるイベントのお手伝いをしながら、久世ホームが目指す街づくりを体験していただきます。 街づくりには、人間関係・信頼関係が不可欠です。高齢者やその家族と「どうすれば信頼関係を築いていけるのか?」それを考え、実践することで、「人間力」をアップしていくプログラムです。
<対象コース> ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間) ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
コース紹介 上記のコースからお選びください。 申し込みの流れ こんな方におすすめです。
 どうせならインターンシップは、 就活しない企業で受けようと思っている。 将来は人と関わる仕事に就きたいと思っている。 自分がどんな仕事に向いているのか、 よくわからない。 京都で収益実績 No. 1 の介護施設が どういうところなのか知りたい。 就職したら、会社の広報や企画の仕事をしてみたいと思っている。 就活前にビジネスマナーを身につけたい。
お電話でのお申し込み TEL:075-933-5772 今すぐエントリー
久世ホーム インターンシッププロジェクト オリジナルポスター
あなたがご覧になったポスターはどのタイプ?
インターンシップを受講された方のお声
人とコミュニケーションをとることが苦手でしたが、もっと積極的になりたいと思って、参加しました。
 自分が考えていた「社会人マナー」が、けっこう浅かったなぁと感じました。就活前にわかってよかったです。
 自分が「短所」だと思っていたところが、見方を変えれば「長所」であることに気づき、少し自信が持てるようになりました。
 現場実習で、認知症の方とお話ししたことが印象に残っています。「どんな話をしたら興味を持ってもらえるんだろう?」「うなずきながら相手の気持ちに共感しよう」「自分が相手の立場ならどんな返事をしてもらったら嬉しいか」など、いろいろ考えました。普段、友達と話をする時には考えないようなことばかり。貴重な経験になりました。
実習の最後の発表で、何度も練習したのに、本番では練習通りにはいかなかった。でも、「なんとか理解してほしい」と思い、即座にフォローをし、無事に終えることができました。
 将来について悩んでいましたが、職員の方から「どんな仕事も辛いし、しんどいと思う。でも、少しでも興味があることなら、乗り越えられるし、やりがいにもつながる」と言われ、気が楽になりました。
 私は失敗したり、キツイ言葉を言われると、すぐに落ち込んだり凹んだりすることが多いのですが、職員の方のお話を聞いて、そんな時も前向きに考えられるようになりました。
 1つ質問したら、10ぐらい答えてくれる。「短い期間でも、たくさん経験してほしい」という職員の方の気持ちが伝わってきました。
担当者から学生の皆さんへ
久世ホームのインターンシップは、福祉に興味がある・なしに関わらず、「何かに挑戦したい方」、「人間力を向上させたい方」であれば楽しんでいただける内容です。特に今年度は、どの学部の方でも参加しやすいよう、プログラム内容を一部変更いたしました。 少しでも興味があれば、プロジェクトチームが全力でサポートいたしますので、ぜひご参加ください。皆さんとお会いできることを心から楽しみにしております。
インターンシップスタッフ 佐 藤
この仕事は「介護」の知識や技術だけでは成り立たないと思っています。自分より何十年も長い人生を経験してきた方々に対して、どのように向き合うか…。 人としての成長が、この仕事には不可欠です。私自身も日々勉強です。 学生の皆さんには、社会に出る前に、インターンシップを通して、自分を見つめる挑戦をしてもらいたいなと思います。
インターンシップスタッフ 谷 口
私は学生時代、インターシップには不参加でした。ですが、社会に出て3年が経ち、転職も経験した今、「職種を超えて視野を広げること」「社会人として働くイメージを持つこと」「自分はどういう人間なのかを考えること」はとても大切だと感じます。学生の今だからこそ、インターンシップで得られるものがきっとあると思います。
インターンシップスタッフ 西 川
久世ホームについて
久世ホームの歴史 ﷯久世ホームは、平成10年6月、南区久世地域に開設された特別養護老人ホームです。名前の通り、特養はもちろん、ショートステイ・デイサービスセンター・居宅介護支援事業所・地域包括支援センターを運営していましたが、地域の高齢化に伴い、在宅介護事業を強化。認知症対応型デイサービス、在宅入所相互利用、配食サービス「くぜごはん」などを開始し、提供サービスを拡充いたしました。 さらに、より良い在宅生活を実現するため、デイサービス・ショートステイに「個別機能訓練」を導入。一般型デイサービスのご利用定員枠を35名から50名に拡大し「おたっしゃデイ」に。また個別機能訓練付きショートステイは「おたっしゃショート」として、ご利用者様の自立支援を図っています。永きに渡る京都の公益法人としての歴史は、私たちの誇りでもあり財産です。そして地域の財産として愛される福祉施設であるために、新たな事業にチャレンジし続けています。
京都市久世特別養護老人ホーム
【概要】 ●京都市南区久世築山町328
※JR「西大路駅」から市バス13系統「築山」下車・徒歩約3分 ●平成10年6月開設 【サービス内容】 ●特別養護老人ホーム…50床 ●ショートステイ…4床 ●一般型デイサービス… 定員50名 ●認知症対応型デイサービス… 定員12名 ●夜型デイサービス… 定員25名 ●短期集中運動型デイサービス… 定員10名 ●短時間(半日型)デイサービス… 定員13名 ●訪問介護 ●夜間対応型訪問介護 ●24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ●訪問看護 ●配食サービス「くぜごはん」 ●居宅介護支援事業所 ●地域包括支援センター
これまでの久世ホームの取り組み (平成18年4月の介護保険法改正後を抜粋)
平成18年4月 認知症対応型デイサービスを開始 京都市久世地域包括支援センター事業開始 平成21年4月 一般型デイサービスの土曜日営業を開始 平成22年4月 認知症対応型デイサービスの定員10名→12名に拡大 平成23年5月 一般型デイサービスの定員20名→35名に拡大 平成24年1月 デイサービス実施地域の拡大 4月 配食サービス「くぜごはん」の事業開始 一般型・認知症対応型の日曜日営業を開始 平成25年5月 一般型デイサービスの個別機能訓練を開始 12月 一般型デイサービスの定員35名→44名に拡大 平成26年3月 特養・ショートステイの個別機能訓練を開始 7月 在宅入所相互利用サービスを開始 8月 一般型デイサービスの定員44名→50名に拡大 平成27年2月 出張型地域包括支援センター「おたっしゃ広場」開始 平成28年3月 久世ホーム訪問介護事業所 夜間対応型久世訪問介護事業所 24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 平成29年4月 夜型デイサービス 短期集中運動型デイサービス 半日型デイサービスを開始 平成30年1月 京都市久世特別養護老人ホームにおいてISO9001 を認証取得 平成30年4月 久世ホーム別館の完成に伴い久世ホーム訪問介護事業所を別館に移設、 久世ホーム居宅介護支援事業所(特定事業加算I)を別館に新設 平成30年11月 ISO9001 の認証取得を通所介護・居宅介護支援・訪問介護まで拡大 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始に伴い、 住み慣れた家で施設のサービスを受けることができる「在宅特養サービス」の提案開始 令和2年2月 訪問看護、地域包括支援センター(介護予防支援)においてもISO9001を認証取得 (これにより配食サービスを除く、全ての事業においてISO9001を認証取得)
Q&A
お給料や交通費は出ますか? インターンシップはアルバイトと違い、ご参加いただく学生の方の自己啓発や学習が目的ですので、給与・交通費はございません。 どんな服装で行けばいいですか? 体験内容にもよりますが、基本的にはシャツやポロシャツ+パンツ、色は白・ベージュ、紺、黒などでお願いいたします。 インターンシップに参加するにあたり、何か特別な準備はありますか? 特にありませんが、ご自身の達成したい目標や、どういうことを習得したいかという希望などをあらかじめ決めておくと、体験そのものがとても充実すると思います。 介護の知識がなくても参加できますか? もちろん大丈夫です。「何かに挑戦したい」という前向きな気持ちでご参加くださる方であれば、介護の知識がない方でも、充実した体験になると思います。不安な方は、参加前にオリエンテーションを行いますので、その際に遠慮なくご相談ください。 車やバイク、自転車で通ってもOKですか? バイクや自転車はOKです。車については駐車場がないため、お断りしております。 日にちの指定はできますか? ご希望の日程については担当者にお申し出てください。できる限り、希望に沿った日程で調整いたします。 参加する際の注意点はありますか? インターンシップ中は、複数の高齢者と実際に関わっていただきます。そのため、個人情報の取り扱いには十分気をつけてください。 友達と一緒に参加でも良いですか? 全く問題ありません。 申込みについては大学を通した方が良いですか? 単位取得コースをご希望される場合は、まずは大学のキャリアセンターにご相談の上、お申し込みください。 時間は何時からですか? 体験内容にもよりますが、基本的には9:00~17:00の予定となっております。
お電話でのお申し込み TEL:075-933-5772 今すぐエントリー

日本は「世界一の超高齢社会」

近い将来、私たちは、

地球上のどの国も、

まだ経験したことのない世界に生きる。

このインターンシップでは、「シニアとはどんな人たちなのか?」「シニアに対し、どんな企画・広報を行ってきたのか?」「事業戦略は?」「これからの社会福祉に必要なものは?」など、これまで久世ホームが一丸となって考え、挑戦し、時には失敗しながら、得たものをお伝えしたいと思っています。少しでも、皆さんの「未来」に役立つことを願って・・・。
インターンシップ プログラムの内容
広報 PR 施設運営 Management 社会福祉 Social welfare 企画 Planning シニア世代がいつまでも元気でいるためには、「身体の健康」「脳の健康」「やりがいを持つ」「収入がある」「目標を待つ」等が必要です。高齢者というくくりかたは、あくまで年齢でみた区分であり、高齢者と呼ばれることに抵抗を感じる方も少なくありません。また、時代と共に、嗜好の変化もみられます。 そこで、テーマに沿って、実際に高齢者の話を聞き、情報やニーズを掴んだ上で、「高齢者が求めていることは何か?」を考え、計画・実践するプログラムです。 施設運営は、福祉の専門性だけでは成り立ちません。「経営する」という考え方も、実際の施設運営には必要です。 久世ホームでは、平成21年度に事業の見直しを図りました。当時と平成28年度を比較してみると、年間で3億300万円の収入(売上)アップを実現。京都で収入実績No.1の介護施設となりました。これを踏まえ、社会全体から見る介護業界の動き、社会福祉法人経営、介護保険の仕組み、財務分析、人材マネジメント等、施設運営のノウハウを全てお見せいたします。 大学在学中に、事業運営の裏側を垣間見ることは、滅多にない機会ですので、「将来、起業したい」「京都でNo.1の収入実績の介護施設がどういうところなのか知りたい」という方には、ぜひ受講していただきたい内容です。 介護施設には、「高齢者を支える」という介護福祉の一面と、「数ある事業所の中から選んでいただく」というサービス業としての一面も持っています。 民間企業の業界参入も増え、競争が激化している昨今、社会福祉法人であっても、いかに顧客を増やしていくかは、事業を展開していく上で、必要不可欠です。 久世ホームは、これまで自法人のサービスを上手く広報することで、顧客獲得につなげ、事業の拡大を行ってきました。そのノウハウをもとに、取材、および広告制作、営業といった実践を交えつつ、「戦略的な広報」を学ぶプログラムです。 京都市からの委託事業である「地域包括支援センター」で、高齢者、その家族、職員、その他関係者とのコミュニケーションを通じ、実際に高齢者と関わったり、地域で開催されるイベントのお手伝いをしながら、久世ホームが目指す街づくりを体験していただきます。 街づくりには、人間関係・信頼関係が不可欠です。高齢者やその家族と「どうすれば信頼関係を築いていけるのか?」それを考え、実践することで、「人間力」をアップしていくプログラムです。
<対象コース> ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間) ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
コース紹介
上記のコースからお選びください。 申し込みの流れ
こんな方におすすめです
どうせならインターンシップは、 就活しない企業で受けようと思っている。 将来は人と関わる仕事に就きたいと思っている。 自分がどんな仕事に向いているのか、 よくわからない。 京都で収益実績 No. 1 の介護施設が どういうところなのか知りたい。 就職したら、会社の広報や企画の仕事をしてみたいと思っている。 就活前にビジネスマナーを身につけたい。
久世ホーム インターンシッププロジェクト オリジナルポスター
あなたがご覧になったポスターはどのタイプ?
昨年、インターンシップを 受講された方のお声
人とコミュニケーションをとることが苦手でしたが、もっと積極的になりたいと思って、参加しました。
 自分が考えていた「社会人マナー」が、けっこう浅かったなぁと感じました。就活前にわかってよかったです。
 自分が「短所」だと思っていたところが、見方を変えれば「長所」であることに気づき、少し自信が持てるようになりました。
 現場実習で、認知症の方とお話ししたことが印象に残っています。「どんな話をしたら興味を持ってもらえるんだろう?」「うなずきながら相手の気持ちに共感しよう」「自分が相手の立場ならどんな返事をしてもらったら嬉しいか」など、いろいろ考えました。普段、友達と話をする時には考えないようなことばかり。貴重な経験になりました。 実習の最後の発表で、何度も練習したのに、本番では練習通りにはいかなかった。でも、「なんとか理解してほしい」と思い、即座にフォローをし、無事に終えることができました。
 将来について悩んでいましたが、職員の方から「どんな仕事も辛いし、しんどいと思う。でも、少しでも興味があることなら、乗り越えられるし、やりがいにもつながる」と言われ、気が楽になりました。
 私は失敗したり、キツイ言葉を言われると、すぐに落ち込んだり凹んだりすることが多いのですが、職員の方のお話を聞いて、そんな時も前向きに考えられるようになりました。
 1つ質問したら、10ぐらい答えてくれる。「短い期間でも、たくさん経験してほしい」という職員の方の気持ちが伝わってきました。
担当者から学生の皆さんへ
久世ホームのインターンシップは、福祉に興味がある・なしに関わらず、「何かに挑戦したい方」、「人間力を向上させたい方」であれば楽しんでいただける内容です。特に今年度は、どの学部の方でも参加しやすいよう、プログラム内容を一部変更いたしました。 少しでも興味があれば、プロジェクトチームが全力でサポートいたしますので、ぜひご参加ください。皆さんとお会いできることを心から楽しみにしております。 インターンシップスタッフ 佐 藤 この仕事は「介護」の知識や技術だけでは成り立たないと思っています。自分より何十年も長い人生を経験してきた方々に対して、どのように向き合うか…。 人としての成長が、この仕事には不可欠です。私自身も日々勉強です。 学生の皆さんには、社会に出る前に、インターンシップを通して、自分を見つめる挑戦をしてもらいたいなと思います。 インターンシップスタッフ 谷 口 私は学生時代、インターシップには不参加でした。ですが、社会に出て3年が経ち、転職も経験した今、「職種を超えて視野を広げること」「社会人として働くイメージを持つこと」「自分はどういう人間なのかを考えること」はとても大切だと感じます。学生の今だからこそ、インターンシップで得られるものがきっとあると思います。 インターンシップスタッフ 西 川
久世ホームについて
久世ホームの歴史 久世ホームは、平成10年6月、南区久世地域に開設された特別養護老人ホームです。名前の通り、特養はもちろん、ショートステイ・デイサービスセンター・居宅介護支援事業所・地域包括支援センターを運営していましたが、地域の高齢化に伴い、在宅介護事業を強化。認知症対応型デイサービス、在宅入所相互利用、配食サービス「くぜごはん」などを開始し、提供サービスを拡充いたしました。 さらに、より良い在宅生活を実現するため、デイサービス・ショートステイに「個別機能訓練」を導入。一般型デイサービスのご利用定員枠を35名から50名に拡大し「おたっしゃデイ」に。また個別機能訓練付きショートステイは「おたっしゃショート」として、ご利用者様の自立支援を図っています。永きに渡る京都の公益法人としての歴史は、私たちの誇りでもあり財産です。そして地域の財産として愛される福祉施設であるために、新たな事業にチャレンジし続けています。
京都市久世特別養護老人ホーム
【概要】 ●京都市南区久世築山町328
※JR「西大路駅」から市バス13系統「築山」下車・徒歩約3分 ●平成10年6月開設 【サービス内容】 ●特別養護老人ホーム…50床 ●ショートステイ…4床 ●一般型デイサービス… 定員50名 ●認知症対応型デイサービス… 定員12名 ●夜型デイサービス… 定員25名 ●短期集中運動型デイサービス… 定員10名 ●短時間(半日型)デイサービス… 定員13名 ●訪問介護 ●夜間対応型訪問介護 ●24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ●訪問看護 ●配食サービス「くぜごはん」 ●居宅介護支援事業所 ●地域包括支援センター これまでの久世ホームの取り組み (平成18年4月の介護保険法改正後を抜粋)
平成18年4月 認知症対応型デイサービスを開始 京都市久世地域包括支援センター事業開始 平成21年4月 一般型デイサービスの土曜日営業を開始 平成22年4月 認知症対応型デイサービスの定員10名→12名に拡大 平成23年5月 一般型デイサービスの定員20名→35名に拡大 平成24年1月 デイサービス実施地域の拡大 4月 配食サービス「くぜごはん」の事業開始 一般型・認知症対応型の日曜日営業を開始 平成25年5月 一般型デイサービスの個別機能訓練を開始 12月 一般型デイサービスの定員35名→44名に拡大 平成26年3月 特養・ショートステイの個別機能訓練を開始 7月 在宅入所相互利用サービスを開始 8月 一般型デイサービスの定員44名→50名に拡大 平成27年2月 出張型地域包括支援センター「おたっしゃ広場」開始 平成28年3月 久世ホーム訪問介護事業所 夜間対応型久世訪問介護事業所 24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 平成29年4月 夜型デイサービス 短期集中運動型デイサービス 半日型デイサービスを開始 平成30年1月 京都市久世特別養護老人ホームにおいて ISO9001認証取得 平成30年4月 久世ホーム別館の完成に伴い 久世ホーム訪問介護事業所を別館に移設、 久世ホーム居宅介護支援事業所(特定事業加算I)を 別館に新設 平成30年11月 ISO9001 の認証範囲を 通所介護・居宅介護支援・訪問介護まで拡大 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始に伴い、 住み慣れた家で施設のサービスを受けることができる 「在宅特養サービス」の提案開始 令和2年2月 訪問看護、地域包括支援センター(介護予防支援)に おいてもISO9001を認証取得 (これにより配食サービスを除く、 全ての事業においてISO9001を認証取得)
Q&A
お給料や交通費は出ますか? インターンシップはアルバイトと違い、ご参加いただく学生の方の自己啓発や学習が目的ですので、給与・交通費はございません。 どんな服装で行けばいいですか? 体験内容にもよりますが、基本的にはシャツやポロシャツ+パンツ、色は白・ベージュ、紺、黒などでお願いいたします。 インターンシップに参加するにあたり、何か特別な準備はありますか? 特にありませんが、ご自身の達成したい目標や、どういうことを習得したいかという希望などをあらかじめ決めておくと、体験そのものがとても充実すると思います。 介護の知識がなくても参加できますか? もちろん大丈夫です。「何かに挑戦したい」という前向きな気持ちでご参加くださる方であれば、介護の知識がない方でも、充実した体験になると思います。不安な方は、参加前にオリエンテーションを行いますので、その際に遠慮なくご相談ください。 車やバイク、自転車で通ってもOKですか? バイクや自転車はOKです。車については駐車場がないため、お断りしております。 日にちの指定はできますか? ご希望の日程については担当者にお申し出てください。できる限り、希望に沿った日程で調整いたします。 参加する際の注意点はありますか? インターンシップ中は、複数の高齢者と実際に関わっていただきます。そのため、個人情報の取り扱いには十分気をつけてください。 友達と一緒に参加でも良いですか? 全く問題ありません。 申込みについては大学を通した方が良いですか? 単位取得コースをご希望される場合は、まずは大学のキャリアセンターにご相談の上、お申し込みください。 時間は何時からですか? 体験内容にもよりますが、基本的には9:00~17:00の予定となっております。

社会福祉法人 清和園は、高齢者福祉・児童福祉に関わる「9施設16の事業」で地域包括ケアシステムを推進いたします。

【施設】久世ホーム/ 鳥羽ホーム/ 城南ホーム/ 吉祥ホーム/ 吉祥院デイサービスセンター/ 愛宕ゆうこうの郷/ 吉祥院児童館/ 祥栄児童館/ 祥豊児童館

京都市久世特別養護老人ホーム

〒601-8203 京都市南区久世築山町328

 

TEL:075-933-5772(代表)

FAX:075-933-5702

 

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京都市南区にある高齢者の介護施設「久世ホーム」のインターンシップは、介護や福祉について知っていただくのではなく、社会人マナーをはじめ、広報/企画/施設運営/社会福祉を学びながら、「ちょっと先の未来」について感じていただくプログラムです。

このインターンシップでは、「シニアとはどんな人たちなのか?」「シニアに対し、どんな企画・広報を行ってきたのか?」「事業戦略は?」「これからの社会福祉に必要なものは?」など、これまで久世ホームが一丸となって考え、挑戦し、時には失敗しながら、得たものをお伝えしたいと思っています。少しでも、皆さんの「未来」に役立つことを願って・・・。
インターンシップ プログラムの内容
広報 PR 施設運営 Management 社会福祉 Social welfare 企画 Planning シニア世代がいつまでも元気でいるためには、「身体の健康」「脳の健康」「やりがいを持つ」「収入がある」「目標を待つ」等が必要です。高齢者というくくりかたは、あくまで年齢でみた区分であり、高齢者と呼ばれることに抵抗を感じる方も少なくありません。また、時代と共に、嗜好の変化もみられます。 そこで、テーマに沿って、実際に高齢者の話を聞き、情報やニーズを掴んだ上で、「高齢者が求めていることは何か?」を考え、計画・実践するプログラムです。 施設運営は、福祉の専門性だけでは成り立ちません。「経営する」という考え方も、実際の施設運営には必要です。 久世ホームでは、平成21年度に事業の見直しを図りました。当時と平成28年度を比較してみると、年間で3億300万円の収入(売上)アップを実現。京都で収入実績No.1の介護施設となりました。これを踏まえ、社会全体から見る介護業界の動き、社会福祉法人経営、介護保険の仕組み、財務分析、人材マネジメント等、施設運営のノウハウを全てお見せいたします。 大学在学中に、事業運営の裏側を垣間見ることは、滅多にない機会ですので、「将来、起業したい」「京都でNo.1の収入実績の介護施設がどういうところなのか知りたい」という方には、ぜひ受講していただきたい内容です。 介護施設には、「高齢者を支える」という介護福祉の一面と、「数ある事業所の中から選んでいただく」というサービス業としての一面も持っています。 民間企業の業界参入も増え、競争が激化している昨今、社会福祉法人であっても、いかに顧客を増やしていくかは、事業を展開していく上で、必要不可欠です。 久世ホームは、これまで自法人のサービスを上手く広報することで、顧客獲得につなげ、事業の拡大を行ってきました。そのノウハウをもとに、取材、および広告制作、営業といった実践を交えつつ、「戦略的な広報」を学ぶプログラムです。 京都市からの委託事業である「地域包括支援センター」で、高齢者、その家族、職員、その他関係者とのコミュニケーションを通じ、実際に高齢者と関わったり、地域で開催されるイベントのお手伝いをしながら、久世ホームが目指す街づくりを体験していただきます。 街づくりには、人間関係・信頼関係が不可欠です。高齢者やその家族と「どうすれば信頼関係を築いていけるのか?」それを考え、実践することで、「人間力」をアップしていくプログラムです。
<対象コース> ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間) ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
コース紹介
上記のコースからお選びください。 申し込みの流れ

※なお、「単位取得コース」をご希望の場合は、大学内にあるキャリアセンターにご相談の上、お申し込みください。

こんな方におすすめです
どうせならインターンシップは、 就活しない企業で受けようと思っている。 将来は人と関わる仕事に就きたいと思っている。 自分がどんな仕事に向いているのか、 よくわからない。 京都で収益実績 No. 1 の介護施設が どういうところなのか知りたい。 就職したら、会社の広報や企画の仕事をしてみたいと思っている。 就活前にビジネスマナーを身につけたい。
今すぐエントリー
久世ホーム インターンシッププロジェクト オリジナルポスター
あなたがご覧になったポスターはどのタイプ?
昨年、インターンシップを 受講された方のお声
人とコミュニケーションをとることが苦手でしたが、もっと積極的になりたいと思って、参加しました。
 自分が考えていた「社会人マナー」が、けっこう浅かったなぁと感じました。就活前にわかってよかったです。
 自分が「短所」だと思っていたところが、見方を変えれば「長所」であることに気づき、少し自信が持てるようになりました。
 現場実習で、認知症の方とお話ししたことが印象に残っています。「どんな話をしたら興味を持ってもらえるんだろう?」「うなずきながら相手の気持ちに共感しよう」「自分が相手の立場ならどんな返事をしてもらったら嬉しいか」など、いろいろ考えました。普段、友達と話をする時には考えないようなことばかり。貴重な経験になりました。 実習の最後の発表で、何度も練習したのに、本番では練習通りにはいかなかった。でも、「なんとか理解してほしい」と思い、即座にフォローをし、無事に終えることができました。
 将来について悩んでいましたが、職員の方から「どんな仕事も辛いし、しんどいと思う。でも、少しでも興味があることなら、乗り越えられるし、やりがいにもつながる」と言われ、気が楽になりました。
 私は失敗したり、キツイ言葉を言われると、すぐに落ち込んだり凹んだりすることが多いのですが、職員の方のお話を聞いて、そんな時も前向きに考えられるようになりました。
 1つ質問したら、10ぐらい答えてくれる。「短い期間でも、たくさん経験してほしい」という職員の方の気持ちが伝わってきました。
担当者から学生の皆さんへ
久世ホームのインターンシップは、福祉に興味がある・なしに関わらず、「何かに挑戦したい方」、「人間力を向上させたい方」であれば楽しんでいただける内容です。特に今年度は、どの学部の方でも参加しやすいよう、プログラム内容を一部変更いたしました。 少しでも興味があれば、プロジェクトチームが全力でサポートいたしますので、ぜひご参加ください。皆さんとお会いできることを心から楽しみにしております。 インターンシップスタッフ 佐 藤 この仕事は「介護」の知識や技術だけでは成り立たないと思っています。自分より何十年も長い人生を経験してきた方々に対して、どのように向き合うか…。 人としての成長が、この仕事には不可欠です。私自身も日々勉強です。 学生の皆さんには、社会に出る前に、インターンシップを通して、自分を見つめる挑戦をしてもらいたいなと思います。 インターンシップスタッフ 谷 口
私は学生時代、インターシップには不参加でした。ですが、社会に出て3年が経ち、転職も経験した今、「職種を超えて視野を広げること」「社会人として働くイメージを持つこと」「自分はどういう人間なのかを考えること」はとても大切だと感じます。学生の今だからこそ、インターンシップで得られるものがきっとあると思います。 インターンシップスタッフ 西 川
久世ホームについて
久世ホームの歴史 久世ホームは、平成10年6月、南区久世地域に開設された特別養護老人ホームです。名前の通り、特養はもちろん、ショートステイ・デイサービスセンター・居宅介護支援事業所・地域包括支援センターを運営していましたが、地域の高齢化に伴い、在宅介護事業を強化。認知症対応型デイサービス、在宅入所相互利用、配食サービス「くぜごはん」などを開始し、提供サービスを拡充いたしました。 さらに、より良い在宅生活を実現するため、デイサービス・ショートステイに「個別機能訓練」を導入。一般型デイサービスのご利用定員枠を35名から50名に拡大し「おたっしゃデイ」に。また個別機能訓練付きショートステイは「おたっしゃショート」として、ご利用者様の自立支援を図っています。永きに渡る京都の公益法人としての歴史は、私たちの誇りでもあり財産です。そして地域の財産として愛される福祉施設であるために、新たな事業にチャレンジし続けています。
京都市久世特別養護老人ホーム
【概要】 ●京都市南区久世築山町328
※JR「西大路駅」から市バス13系統「築山」下車・徒歩約3分 ●平成10年6月開設 【サービス内容】 ●特別養護老人ホーム…50床 ●ショートステイ…4床 ●一般型デイサービス… 定員50名 ●認知症対応型デイサービス… 定員12名 ●夜型デイサービス… 定員25名 ●短期集中運動型デイサービス… 定員10名 ●短時間(半日型)デイサービス… 定員13名 ●訪問介護 ●夜間対応型訪問介護 ●24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ●訪問看護 ●配食サービス「くぜごはん」 ●居宅介護支援事業所 ●地域包括支援センター これまでの久世ホームの取り組み (平成18年4月の介護保険法改正後を抜粋)
平成18年4月 認知症対応型デイサービスを開始 京都市久世地域包括支援センター事業開始 平成21年4月 一般型デイサービスの土曜日営業を開始 平成22年4月 認知症対応型デイサービスの定員10名→12名に拡大 平成23年5月 一般型デイサービスの定員20名→35名に拡大 平成24年1月 デイサービス実施地域の拡大 4月 配食サービス「くぜごはん」の事業開始 一般型・認知症対応型の日曜日営業を開始 平成25年5月 一般型デイサービスの個別機能訓練を開始 12月 一般型デイサービスの定員35名→44名に拡大 平成26年3月 特養・ショートステイの個別機能訓練を開始 7月 在宅入所相互利用サービスを開始 8月 一般型デイサービスの定員44名→50名に拡大 平成27年2月 出張型地域包括支援センター「おたっしゃ広場」開始 平成28年3月 久世ホーム訪問介護事業所 夜間対応型久世訪問介護事業所 24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 平成29年4月 夜型デイサービス 短期集中運動型デイサービス 半日型デイサービスを開始 平成30年1月 京都市久世特別養護老人ホームにおいて ISO9001認証取得 平成30年4月 久世ホーム別館の完成に伴い 久世ホーム訪問介護事業所を別館に移設、 久世ホーム居宅介護支援事業所(特定事業加算I)を 別館に新設 平成30年11月 ISO9001 の認証範囲を 通所介護・居宅介護支援・訪問介護まで拡大 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始に伴い、 住み慣れた家で施設のサービスを受けることができる 「在宅特養サービス」の提案開始 令和2年2月 訪問看護、地域包括支援センター(介護予防支援)に おいてもISO9001を認証取得 (これにより配食サービスを除く、 全ての事業においてISO9001を認証取得)
Q&A
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このインターンシップでは、「シニアとはどんな人たちなのか?」「シニアに対し、どんな企画・広報を行ってきたのか?」「事業戦略は?」「これからの社会福祉に必要なものは?」など、これまで久世ホームが一丸となって考え、挑戦し、時には失敗しながら、得たものをお伝えしたいと思っています。少しでも、皆さんの「未来」に役立つことを願って・・・。
インターンシップ プログラムの内容
広報 PR 施設運営 Management 社会福祉 Social welfare 企画 Planning シニア世代がいつまでも元気でいるためには、「身体の健康」「脳の健康」「やりがいを持つ」「収入がある」「目標を待つ」等が必要です。高齢者というくくりかたは、あくまで年齢でみた区分であり、高齢者と呼ばれることに抵抗を感じる方も少なくありません。また、時代と共に、嗜好の変化もみられます。 そこで、テーマに沿って、実際に高齢者の話を聞き、情報やニーズを掴んだ上で、「高齢者が求めていることは何か?」を考え、計画・実践するプログラムです。 施設運営は、福祉の専門性だけでは成り立ちません。「経営する」という考え方も、実際の施設運営には必要です。 久世ホームでは、平成21年度に事業の見直しを図りました。当時と平成28年度を比較してみると、年間で3億300万円の収入(売上)アップを実現。京都で収入実績No. 1の介護施設となりました。京都で収益実績No.1の介護施設となりました。 これを踏まえ、社会全体から見る介護業界の動き、社会福祉法人経営、介護保険の仕組み、財務分析、人材マネジメントなど、施設運営のノウハウを全てお見せいたします。 大学在学中に、事業運営の裏側を垣間見ることは、滅多にない機会ですので、「将来、起業したい」「京都でNo.1の収益実績の介護施設がどういうところなのか知りたい」という方には、ぜひ受講していただきたい内容です。 介護施設には、「高齢者を支える」という介護福祉の一面と、「数ある事業所の中から選んでいただく」というサービス業としての一面も持っています。 民間企業の業界参入も増え、競争が激化している昨今、社会福祉法人であっても、いかに顧客を増やしていくかは、事業を展開していく上で、必要不可欠です。 久世ホームは、これまで自法人のサービスを上手く広報することで、顧客獲得につなげ、事業の拡大を行ってきました。そのノウハウをもとに、取材、および広告制作、営業といった実践を交えつつ、「戦略的な広報」を学ぶプログラムです。 京都市からの委託事業である「地域包括支援センター」で、高齢者、その家族、職員、その他関係者とのコミュニケーションを通じ、実際に高齢者と関わったり、地域で開催されるイベントのお手伝いをしながら、久世ホームが目指す街づくりを体験していただきます。 街づくりには、人間関係・信頼関係が不可欠です。高齢者やその家族と「どうすれば信頼関係を築いていけるのか?」それを考え、実践することで、「人間力」をアップしていくプログラムです。
<対象コース> ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間) ・1DAYコース
<対象コース> ・通常コース(5日間) ・単位取得コース(10日間)
コース紹介
上記のコースからお選びください。 申し込みの流れ
こんな方におすすめです
どうせならインターンシップは、 就活しない企業で受けようと思っている。 将来は人と関わる仕事に就きたいと思っている。 自分がどんな仕事に向いているのか、 よくわからない。 京都で収益実績 No. 1 の介護施設が どういうところなのか知りたい。 就職したら、会社の広報や企画の仕事をしてみたいと思っている。 就活前にビジネスマナーを身につけたい。
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久世ホーム インターンシッププロジェクト オリジナルポスター
あなたがご覧になったポスターはどのタイプ?
昨年、インターンシップを 受講された方のお声
人とコミュニケーションをとることが苦手でしたが、もっと積極的になりたいと思って、参加しました。
 自分が考えていた「社会人マナー」が、けっこう浅かったなぁと感じました。就活前にわかってよかったです。
 自分が「短所」だと思っていたところが、見方を変えれば「長所」であることに気づき、少し自信が持てるようになりました。
 現場実習で、認知症の方とお話ししたことが印象に残っています。「どんな話をしたら興味を持ってもらえるんだろう?」「うなずきながら相手の気持ちに共感しよう」「自分が相手の立場ならどんな返事をしてもらったら嬉しいか」など、いろいろ考えました。普段、友達と話をする時には考えないようなことばかり。貴重な経験になりました。 実習の最後の発表で、何度も練習したのに、本番では練習通りにはいかなかった。でも、「なんとか理解してほしい」と思い、即座にフォローをし、無事に終えることができました。
 将来について悩んでいましたが、職員の方から「どんな仕事も辛いし、しんどいと思う。でも、少しでも興味があることなら、乗り越えられるし、やりがいにもつながる」と言われ、気が楽になりました。
 私は失敗したり、キツイ言葉を言われると、すぐに落ち込んだり凹んだりすることが多いのですが、職員の方のお話を聞いて、そんな時も前向きに考えられるようになりました。
 1つ質問したら、10ぐらい答えてくれる。「短い期間でも、たくさん経験してほしい」という職員の方の気持ちが伝わってきました。
担当者から学生の皆さんへ
久世ホームのインターンシップは、福祉に興味がある・なしに関わらず、「何かに挑戦したい方」、「人間力を向上させたい方」であれば楽しんでいただける内容です。特に今年度は、どの学部の方でも参加しやすいよう、プログラム内容を一部変更いたしました。 少しでも興味があれば、プロジェクトチームが全力でサポートいたしますので、ぜひご参加ください。皆さんとお会いできることを心から楽しみにしております。 インターンシップ スタッフ 佐 藤 この仕事は「介護」の知識や技術だけでは成り立たないと思っています。自分より何十年も長い人生を経験してきた方々に対して、どのように向き合うか…。 人としての成長が、この仕事には不可欠です。私自身も日々勉強です。 学生の皆さんには、社会に出る前に、インターンシップを通して、自分を見つめる挑戦をしてもらいたいなと思います。 インターンシップ スタッフ 谷 口
私は学生時代、インターシップには不参加でした。ですが、社会に出て3年が経ち、転職も経験した今、「職種を超えて視野を広げること」「社会人として働くイメージを持つこと」「自分はどういう人間なのかを考えること」はとても大切だと感じます。学生の今だからこそ、インターンシップで得られるものがきっとあると思います。 インターンシップ スタッフ 西 川
久世ホームについて
久世ホームの歴史 久世ホームは、平成10年6月、南区久世地域に開設された特別養護老人ホームです。名前の通り、特養はもちろん、ショートステイ・デイサービスセンター・居宅介護支援事業所・地域包括支援センターを運営していましたが、地域の高齢化に伴い、在宅介護事業を強化。認知症対応型デイサービス、在宅入所相互利用、配食サービス「くぜごはん」などを開始し、提供サービスを拡充いたしました。 さらに、より良い在宅生活を実現するため、デイサービス・ショートステイに「個別機能訓練」を導入。一般型デイサービスのご利用定員枠を35名から50名に拡大し「おたっしゃデイ」に。また個別機能訓練付きショートステイは「おたっしゃショート」として、ご利用者様の自立支援を図っています。永きに渡る京都の公益法人としての歴史は、私たちの誇りでもあり財産です。そして地域の財産として愛される福祉施設であるために、新たな事業にチャレンジし続けています。
京都市久世特別養護老人ホーム
【概要】 ●京都市南区久世築山町328
※JR「西大路駅」から市バス13系統「築山」下車・徒歩約3分 ●平成10年6月開設 【サービス内容】 ●特別養護老人ホーム…50床 ●ショートステイ…4床 ●一般型デイサービス… 定員50名 ●認知症対応型デイサービス… 定員12名 ●夜型デイサービス… 定員25名 ●短期集中運動型デイサービス… 定員10名 ●短時間(半日型)デイサービス… 定員13名 ●訪問介護 ●夜間対応型訪問介護 ●24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ●訪問看護 ●配食サービス「くぜごはん」 ●居宅介護支援事業所 ●地域包括支援センター これまでの久世ホームの取り組み (平成18年4月の介護保険法改正後を抜粋)
平成18年4月 認知症対応型デイサービスを開始 京都市久世地域包括支援センター事業開始 平成21年4月 一般型デイサービスの土曜日営業を開始 平成22年4月 認知症対応型デイサービスの定員10名→12名に拡大 平成23年5月 一般型デイサービスの定員20名→35名に拡大 平成24年1月 デイサービス実施地域の拡大 4月 配食サービス「くぜごはん」の事業開始 一般型・認知症対応型の日曜日営業を開始 平成25年5月 一般型デイサービスの個別機能訓練を開始 12月 一般型デイサービスの定員35名→44名に拡大 平成26年3月 特養・ショートステイの個別機能訓練を開始 7月 在宅入所相互利用サービスを開始 8月 一般型デイサービスの定員44名→50名に拡大 平成27年2月 出張型地域包括支援センター「おたっしゃ広場」開始 平成28年3月 久世ホーム訪問介護事業所 夜間対応型久世訪問介護事業所 24時間定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 平成29年4月 夜型デイサービス 短期集中運動型デイサービス 半日型デイサービスを開始 平成30年1月 京都市久世特別養護老人ホームにおいて ISO9001認証取得 平成30年4月 久世ホーム別館の完成に伴い 久世ホーム訪問介護事業所を別館に移設、 久世ホーム居宅介護支援事業所(特定事業加算I)を 別館に新設 平成30年11月 ISO9001 の認証範囲を 通所介護・居宅介護支援・訪問介護まで拡大 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始 平成31年5月 久世ホーム訪問看護ステーションの事業開始に伴い、 住み慣れた家で施設のサービスを受けることができる 「在宅特養サービス」の提案開始 令和2年2月 訪問看護、地域包括支援センター(介護予防支援)に おいてもISO9001を認証取得 (これにより配食サービスを除く、 全ての事業においてISO9001を認証取得)
Q&A
お給料や交通費は出ますか? インターンシップはアルバイトと違い、ご参加いただく学生の方の自己啓発や学習が目的ですので、給与・交通費はございません。 どんな服装で行けばいいですか? 体験内容にもよりますが、基本的にはシャツやポロシャツ+パンツ、色は白・ベージュ、紺、黒などでお願いいたします。 インターンシップに参加するにあたり、何か特別な準備はありますか? 特にありませんが、ご自身の達成したい目標や、どういうことを習得したいかという希望などをあらかじめ決めておくと、体験そのものがとても充実すると思います。 介護の知識がなくても参加できますか? もちろん大丈夫です。「何かに挑戦したい」という前向きな気持ちでご参加くださる方であれば、介護の知識がない方でも、充実した体験になると思います。不安な方は、参加前にオリエンテーションを行いますので、その際に遠慮なくご相談ください。 車やバイク、自転車で通ってもOKですか? バイクや自転車はOKです。車については駐車場がないため、お断りしております。 日にちの指定はできますか? ご希望の日程については担当者にお申し出てください。できる限り、希望に沿った日程で調整いたします。 参加する際の注意点はありますか? インターンシップ中は、複数の高齢者と実際に関わっていただきます。そのため、個人情報の取り扱いには十分気をつけてください。 友達と一緒に参加でも良いですか? 全く問題ありません。 申込みについては大学を通した方が良いですか? 単位取得コースをご希望される場合は、まずは大学のキャリアセンターにご相談の上、お申し込みください。 時間は何時からですか? 体験内容にもよりますが、基本的には9:00~17:00の予定となっております。
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